Sunday, June 08, 2008

Silverlightで描画可能な図形には、Ellipse, Line, Path, Polygon, Polyline, Rectangleがあります。

今回はEllipse, Line, Rectangleそれぞれについて説明したいと思います。

Ellipse

これは、このBlogでも何度も取り上げているのですが、改めて説明したいと思います。

EllipseのXAMLは下記のようになります。

<Ellipse Canvas.Left="30" Canvas.Top="30"
    Height="200" Width="200"
    Stroke="Black" StrokeThickness="10" Fill="Blue"/>

このXAMLを使用した実行結果はこちらです。

Ellipse は Width と Heightで指定した矩形に内接する円を描画します。このときWidthとHeightの比率が1:1の時に円、それ以外の比率で楕円となります。

Strokeは、円を縁取る線の色を表し、StrokeThicknessは線の太さ、Fillは円を塗りつぶす色となります。

Line

Lineは文字通り線を描画します。

LineのXAMLは下記のようになります。

<Line Canvas.Left="30" Canvas.Top="30"
  X1="50" Y1="50" X2="150" Y2="150"
  Stroke="Blue" StrokeThickness="5"/>

このXAMLを使用した実行結果はこちらです。

Lineは線ですので、始点(X1,Y1)から終点(X2,Y2)を指定することで描画することができます。

Strokeは線の色を表し、StrokeThiknessが線の太さを表します。

Rectangle

Retangleは矩形を描画します。

RectangleのXAMLは下記のようになります。

<Rectangle Canvas.Top="20" Canvas.Left="20"
    Width="100" Height="100" 
    Fill="Blue" Stroke="Red" StrokeThickness="3" />

このXAMLを使用した実行結果はこちらです。

Widthと(幅)とHeight(高さ)を指定して描画します。WidthとHeightの比率を1:1にすることで正方形を、それ以外の比率で長方形を描画することができます。

Fillで塗りつぶしの色、Strokeで線の色、StrokeThicknessで線の太さを表します。

Sunday, June 08, 2008 10:34:54 PM (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)  #    Comments [0]  |  Trackback
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