VB.NET

スポンサーリンク
C#

[LINQ to Xml] 値を追加する

前回はLINQ to XMLを使用して、XMLファイルを作成する方法について紹介しました。 今回はXMLファイルの作成と同時に値を追加する方法について見ていきます。 今回作成するプログラムから作成されるXMLは以下の通りです。 作成されるX...
C#

[LINQ to Xml] XMLファイルを作成する

LINQ to Xml による XML ファイルの生成 LINQ to Xml を使用すると、簡単にXMLファイルを作成することができます。 VBの例 Imports System.Xml.Linq Dim XDoc = New XDocu...
C#

[Tips] 設定ファイルを追加する

新規でプロジェクトを作成したときに、Settings.settingというファイルが追加されますが、新たに設定ファイルを追加することができます。 例えば、ErrorMessage.settingという名前の設定ファイルを追加して、独自のエラ...
C#

[Tips] 設定ファイルを使用する(書き込み編)

今回は、設定ファイル *.settingsファイルの書き込みについて見ていきます。 ■値を設定する 設定ファイルの各項目に値を設定する場合には、以下のようにします。 VBの場合 My.Setting.名前 = 書き込む値 C#の場合 Pro...
C#

[Tips] 設定ファイルを使用する(読み取り編)

皆さんは設定ファイル(Settings.setting)を使用しているでしょうか。 設定ファイルを使用すると、アプリケーションの設定を読み書きすることが可能になります。 今回は、設定ファイル *.settingsファイルの読み取りについて見...
C#

[LINQ] クエリ式(並べ替えをする)

LINQでデータを並べ替える方法について見ていきましょう。 昇順で並べ替える データを昇順で並べ替えるには VB.NETの場合は Order By, C#の場合は orderby を使用します。 VBの例 Order By 並べ替えのキー...
C#

[LINQ] クエリ式(Like検索をする)

LINQでSQLでいうLike検索を行う方法について見ていきましょう。 XXを含むデータを抽出する あるデータ群の中から、「XXが含まれるデータのみを抽出したい」という場合には Containsメソッドを使用します。 たとえば、以下の例では...
C#

[LINQ] クエリ式(複数条件を指定してデータを取得する)

LINQのクエリ式で複数の条件を指定する方法について見ていきましょう。 Andを使用する Andは「かつ」を意味します。 VBの場合は「And」、C#の場合は「&」を使用します。 以下は3以上 かつ 5以下のデータを取得します。 VBの例 ...
C#

[LINQ] クエリ式(Where句で使える演算子)

Where句で使える演算子について見ていきましょう。 等しいデータを取得する 何かと等しいデータのみを取得するには VBの場合は = 、C#の場合は == を使用します。 以下は、データソース flowers から nameが"Tulip"...
C#

[LINQ] クエリ式(Where句)

クエリ式でデータを取得する条件を指定したい場合は Where句を使用します。 Where句は from句と Select句の間に置きます。 構文は以下のとおりです。 VBの例 From 変数 In データソース Where 条件式 Sele...
スポンサーリンク