[ColorDialog][Tips] ダイアログに表示するカスタムカラーを設定する

CustomColorsプロパティを使用すると、ColorDialogにカスタムカラーを表示させることができます。
値はInteger型(C#はint型)で、RGB値を10進数で表したものを指定します。

例えば赤がDA(hex), 緑がA0(hex),青がFF(hex)の場合は、DAA0FFという値を10進数で表した14328063を指定します。

下記は、ColorDialogにカスタムカラーを表示する例です。

この例では3色のカスタムカラーを表示しています(赤枠部分)。

VBの例

' [色を選択]ボタンクリック時の処理
Private Sub btnColor_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles btnColor.Click
    '★★★ダイアログに表示するカスタムカラーを設定★★★
    ColorDialog1.CustomColors = New Integer() {14328063, 16755225, 9699269}

    'カラーダイアログを表示
    If ColorDialog1.ShowDialog() = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
        'PictureBoxの背景色に選択された色を設定
        pictureBox1.BackColor = ColorDialog1.Color
    End If
End Sub

C#の例

// [色を選択]ボタンクリック時の処理
private void btnColor_Click(object sender, EventArgs e)
{
    // ★★★ダイアログに表示するカスタムカラーを設定★★★
    colorDialog1.CustomColors = new int[]{6916092, 15195440, 16107657}

    // カラーダイアログを表示
    if (colorDialog1.ShowDialog() == System.Windows.Forms.DialogResult.OK)
    {
        // PictureBoxの背景色に選択された色を設定
        pictureBox1.BackColor = colorDialog1.Color;
    }
}

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