[HelpProvider][Tips] ヘルプファイルを開く


HelpProviderコンポーネントを使用してヘルプファイルを開くには、まずHelpNamespaceプロパティにヘルプファイルのパスを設定します。

次にSetHelpKeywordメソッドを使用して、ユーザーが指定したコントロールの、ヘルプを検索するキーワードを指定します。第1引数にコントロールを、第2引数にキーワードを指定します。

下記は、ヘルプファイルを開く例です。

TextBoxにフォーカスがあるときに[F1]キーを押すと、検索キーワードに”s”が入力された状態でヘルプファイルを開きます。

VBの例

' フォームロード時の処理
Private Sub Form1_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
    'ヘルプファイルを設定する
    HelpProvider1.HelpNamespace = "C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\Tools\spyxx.chm"
    'キーワードに"s"が入力された状態でヘルプを開く
    HelpProvider1.SetHelpKeyword(TextBox1, "s")
End Sub

C#の例

// フォームロード時の処理
private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{
    // ヘルプファイルを設定する
    helpProvider1.HelpNamespace = @"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\Tools\spyxx.chm";
    // キーワードに"s"が入力された状態でヘルプを開く
    helpProvider1.SetHelpKeyword(textBox1, "s");
}

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