[Windows ストア アプリ] ページ間ナビゲーション1

今回は、Windows ストア アプリで、別ページへ移動する方法について説明します。

Windowsアプリケーションの場合は、別ページ(というかWindowですね)に移動する場合は Showメソッドや ShowDialogメソッドを使用します。

Windows ストアの場合は、Frame.Navigateメソッドを使用します。

たとえば、Buttonがクリックされたときに SubPage.xaml へ移動するときは以下のようなコードを記述します。

VBの例

Private Sub Button_Click(sender As Object, e As RoutedEventArgs)
    Me.Frame.Navigate(GetType(SubPage))
End Sub

C#の例

private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    this.Frame.Navigate(typeof(SubPage));
}

実行例は以下の通りです。

画面には、TextBoxコントロールとButtonコントロールを貼り付けただけのシンプルなページです。
TextBoxには「ページ遷移のテスト」と入力しています。
Buttonをクリックすると、タイトルが「My Application」と書かれたSubPageへ移動します。

ページ遷移の例
ページ遷移の例

以上のように、ページの移動をすることは非常に簡単です。

今度は、SubPageに表示されているタイトル「My Application」の左隣にある[←]を押してみましょう。
遷移元であるMainPageに戻ります(下図)。

遷移元のMainPage

よく見ると、TextBoxに入力していた「ページ遷移のテスト」という文字が消えています。

せっかく入力したデータが消えてしまっては困るばあいもあると思います。

この件については解決法がありますので、次回説明することとします。

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