[Silverlight][バインディング] コントロール間のバインディング2

前回はXAMLコードを編集してデータバインディングを設定しました。

今回は前回と同様のことをXAMLコードを編集せずにプロパティウィンドウから設定します。


1.コントロールの配置とプロパティの設定

前回と同様にプログレスバーコントロールとスライダーコントロールを配置し、

プログレスバーのプロパティ Minimum = 0, Maximum = 100

スライダーのプロパティ Minimum = 0, Maximum = 100

に設定します。


 2.バインディング設定

プログレスバーを選択して、プロパティウィンドウで Valueプロパティの右側にある□をクリックします。

すると、メニューが表示されるので「データバインディングの作成」を選択します。

データバインディングの作成

「[Progressbar].Value」のデータバインディングを作成」ダイアログが表示されます。

バインディングの設定

 

このダイアログでは、プログレスバーのValueプロパティにバインディングする項目を設定するためのものです。

バインドの種類では「ElementName」を選択します。

要素名では「Slider」を選択します。

パスでは「Value」を選択し、最後に[OK]ボタンをクリックします。

このことからもわかるように、プログレスバーのValueプロパティに、スライダーコントロールのValueをビンディングしたことになります。


3.実行して確認する

以上で設定は終わりです。

実行して確認してみましょう。

スライダーコントロールのつまみと連動して、プログレスバーの値が変化することが確認できます。

実行確認

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