UWPのDatePickerコントロールを使用してみましょう。
DatePickerコントロールとは日付を表示/選択するコントロールです。
ツールボックスからDatePickerコントロールを貼り付けると、以下のようになります。
コントロールは「年」「月」「日」で構成されています。
貼り付けた状態で実行をして、「年」「月」「日」のいずれかをクリックしてみましょう。
以下の図のように、「年」「月」「日」を選択できるようになります。
任意の日付を選択してチェックボタンを押と、選択された内容が確定されます。
×ボタンをクリックすると、選択した内容を破棄して元の状態に戻ります。
次回は、選択された日付をコードで取得する方法について見ていきます。
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