[UWPアプリ][TimePicker] 現在時刻を表示する

UWPアプリケーションでは、時刻の表示/選択用にTimePickerコントロールを使用することができます。

今回は、TimePickerコントロールに現在時刻を表示する方法について見ていきましょう。

TimePickerに表示される時刻はTimeプロパティで設定することができます。

最初に任意の時刻を表示してみましょう。

MainPage.xaml に TimePIckerコントロールを貼り付けたら、名前をtimePicker1に変更します。

続いてMainPage.xaml.csを開き、コードを以下のように編集します。

Timeプロパティに設定する値はTimeSpan構造体を使用します。引数には、表示する時分秒を指定します。TimePickerコントロールは秒を表示しないため、引数の秒には0を指定しています。

public MainPage()
{
    this.InitializeComponent();

    timePicker1.Time = new TimeSpan(15, 24, 0);
}

コードの編集が完了したら、実行して確認して見ましょう。

TimePickerコントロールには「15」「24」の数字が表示されます。

任意の時刻を表示する

続いてアプリ起動時に現在時刻を表示するようにしてみましょう。

コードは以下のように編集します。

現在時刻はDateTime構造体のNowプロパティで取得することができますが、TimePickerプロパティにはDateTime構造体の値を指定することができません。

そこで、はじめにDateTime.Nowで現在時刻を取得しておき、TimeSpan構造体の引数に現在時刻の「時」「分」を引き渡して表示をします。

public MainPage()
{
    this.InitializeComponent();

    // 現在時刻の取得
    DateTime dt = DateTime.Now;

    // 取得した現在時刻の「時」「分」をTimeSpanに指定
    timePicker1.Time = new TimeSpan(dt.Hour, dt.Minute, 0);
}

実行すると、現在時刻が表示されます。

 

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