[Tips][フォルダー操作] フォルダーをコピーする

残念ながらDirectoryクラスにはフォルダーをコピーするメソッドが備わっていません。

しかし、VBであればネームスペースMyが持つCopyDirectoryというメソッド(正確にはMicrosoft.VisualBasic.FileIO名前空間FileSystemクラスが持つメソッド)を使用してフォルダーのコピーを行うことができます。

C#の場合は参照設定にMicrosoft.VisualBasicを追加し、using句にMicrosoft.VisualBasic.FileIOを追加することで使用することが出来ます。
CopyDirectoryメソッドは、第1引数にコピーするフォルダーのパスを、第2引数にはコピー先となるフォルダーのパスを指定します。

下記はCopyDirectoryメソッドを使用して、フォルダーをコピーする例です。

VBの例

 Dim sourceDir As String = "C:\Work"
 Dim targetDir As String = "C:\Work2\Work"

'フォルダーをコピーする
 My.Computer.FileSystem.CopyDirectory(sourceDir, targetDir)
 

C#の例

 // ↓追加
 using Microsoft.VisualBasic.FileIO;

string sourceDir = @"C:\Work"; // コピー元
 string targetDir = @"C:\Work2\Work"; // コピー先

// フォルダーをコピーする
 FileSystem.CopyDirectory(sourceDir, targetDir);
 

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