インクを使用する

InkCanvas コントロールで絵を描ける(インクを使用する)ようにするには、EditingMode プロパティの設定をする必要があります。

EditingMode プロパティには InkCanvasEditingMode 列挙体の値を指定し、インクを使用する場合は、InkCanvasEditingMode.Ink を指定します。

参考までに、InkCanvasEditingMode 列挙体を下記に示します。

InkCanvasEditingMode 列挙体 メンバ名説明 None ペンがInkCanvasにデータを送信する際、アクションが実行されません Ink インクで線を描画できるようにします GestureOnly InkCanvas上でペンがどのように動いたのかを認識しますが、線は描画されません InkAndGesture ペンが動いたとおりに奇跡が描かれますが、キャンバスからペンを離すと奇跡が消えます。InkCanvasはペンがどのように動いたのかを認識します。 Select 描画されている線を選択することができます EraseByPoint ペンが線に交差したときに、交差した部分を消去します EraseByStroke ペンが交差した線全体を消去します。

下記は InkCanvasで線を描けるように、EditinMode に InkCanvasEditingMode.Ink を設定する例です。

インクを使用する例

 

XAMLの例

<InkCanvas EditingMode="Ink" Name="InkCanvas1" />

VBの例

Private Sub Window_Loaded(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles MyBase.Loaded
    'インクを使用できる状態にする
    InkCanvas1.EditingMode = InkCanvasEditingMode.Ink
End Sub

C#の例

private void Window_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    // インクを使用できる状態にする
    inkCanvas1.EditingMode = InkCanvasEditingMode.Ink;
}

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