コントロール

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[Windows ストア アプリ][ProgressRing] ProgressRingを使用する

ProgressRingは、操作が進行中であることを示すコントロールです。 リングが回転して円を描くようなアニメーションで、現在進行中であることを表示します。 このコントロールを使うには<ProgressRing>を使用します。 アニメーシ...
Grid

[Windows ストア アプリ][Grid] 行や列を連結する

<Grid>コントロールでは、行や列を連結して、1つのセルのように扱うことができます。 行を連結するにはGrid.RowSpanを、列を連結するにはGrid.ColumnSpanを使用します。 Grid.RowSpanは Grid.Rowや...
Grid

[Windows ストア アプリ][Grid] 行と列を定義する

Gridコントロールを使用するとGrid内のエリアを表のように行と列に分割し、各セル内にコントロールを配置することが可能になります。 行は<Grid.RowDefinitions>で定義します。 1行は<RowDefinition>で表し、...
FlipView

[Windows ストア アプリ] FlipViewにデータソースを設定する

多くのコントロールでは、データソースを指定して、動的にデータを設定することができます。 今回はFlipViewでデータソースを設定する例を紹介します。 まずは、FlipViewのXAMLは下記のようにします。 XAMLの例 <FlipVie...
FlipView

[Windows ストア アプリ] FlipViewで縦方向にページをめくる

FlipViewでは縦方向にページをめくることができます。 縦方向にページをめくるには、項目のレイアウトを制御するItemsPanel を配置し、<VirtualizationStackPane>のOrientation属性にVertica...
FlipView

[Windows ストア アプリ] FlipViewを使用する

FlipViewを使用すると、アプリ内の項目をアルバム写真のように1つずつめくることが可能になります。 まずは、ページ上にFlipViewを配置し、次に画像を追加します。 画像をアプリ内に組み込むには、ソリューションエクスプローラーで As...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目が変更されたことを知る

ComboBoxで選択項目が変更されたことを知るには SelectionChanged イベントを使用します。 たとえば、下記は選択項目が変更された時に処理をする例です。 選択項目が変更されると、新しく選択された項目のテキストを表示します。...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxのドロップダウン部分をコードから操作する

ComboBoxのドロップダウン部分はコードから開いたり閉じたりすることができます。 IsDropDownOpenプロパティにtrueを設定すると、ドロップダウン部分を開くことができます。 下記は、ボタンがクリックされたときにComboBo...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得する 〜その2〜

ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得するでは、SelectedItemプロパティをWindows.UI.Xaml.Controls.ContentControl型にキャストして、選択されているテキストを取得する方法について紹...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得する

ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得するには、いくつかの段階を踏む必要があります。 現在選択されている項目自体は、SelectedItemプロパティで取得することができます。しかし、テキスト部分を取得するには一度Window...
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