[log4net] log4netのダウロードとプロジェクトへの組み込み

log4netはJavaの「log4j」を.NETに移植した、ログ出力ライブラリです。
設定ファイルでログの出力先やメッセージフォーマットを変更することが可能です。

今回は log4net をダウンロードしプロジェクトへ組み込む方法について説明します。

log4netはオープンソースで
http://logging.apache.org/log4net/download_log4net.cgi
より入手することができます。
サイトにアクセスしたら、「Binaries」欄にある、newkeyという文字列を含んだ zipファイルをダウンロードします。
今回ダウンロードしたのは「log4net-1.2.13-bin-newkey.zip」です。

ダウンロード

ダウンロードが完了したら展開します。
展開後は以下のようなフォルダ構成になっています。

展開後のフォルダ構成

次に、プロジェクトの参照設定に log4net.dll を組み込みます。
組み込む log4net.dll は、bin\net の下に 各.NET Frameworkのバージョンごとに収められています。
たとえば、開発するアプリケーションの .NET Framewrokのバージョンが 4.0 の場合は
bin\net\4.0\release の下にある log4net.dll を組み込みます。

参照設定への組み込み後は以下のようになります。
左側が C#, 右側がVB.NETの例です。

log4net組み込み後のソリューション構成