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C#

[UWP][全般] 複数のデータを簡易読み書きする

前回の「アプリデータを簡易読み書きする」では、単一のデータのみの読み書きを行いました。 今回は1つのキーで複数のデータを管理(読み書き)する方法を見ていきます。 複数のデータのことをコンポジット値と呼びます。コンポジット値を作成するには、は...
C#

[UWP][全般] アプリデータを簡易読み書きする

今回はアプリデータを簡易的に読み書きする方法を見ていきます。 データベース的な使い方というよりも、アプリの設定を読み書きするような場面で使用します。 アプリデータを簡易的に読み書きするには、ApplicationData.LocalSett...
C#

[UWP][フォルダー操作] アプリケーションデータの場所を取得する

アプリケーションのデータが保存されているディレクトリを取得したい場合はApplicationData.Current.LocalFolder を使用します。 これによりアプリのローカルディレクトリを表す StorageFolderを取得する...
C#

[UWP][フォルダー操作] インストールディレクトリを取得する

アプリケーションがインストールされているディレクトリを取得したい場合は Windows.ApplicationModel.Package.Current.InstalledLocation を使用します。 これによりアプリのインストールディ...
C#

[UWP][ファイル操作] ファイルが保存できたかを確認する

前回に引き続き、今回もファイルの保存について見ていきます。 前回までのコードは以下の通りです。 private async void btnSave_Click(object sender, RoutedEventArgs e) { var...
C#

[UWP][ファイル操作] ファイルを保存する

前回は名前を付けて保存ダイアログを表示しました。 以下に前回のコードを再掲します。 private async void btnSave_Click(object sender, RoutedEventArgs e) { var fileP...
C#

[UWP][ファイル操作] 名前を付けて保存ダイアログを表示する

名前を付けて保存ダイアログを表示するには、FileSavePickerを使用します。 名前を付けて保存ダイアログの表示を確認するために、新規でプロジェクトを作成し MainPage.xaml に Buttonを配置し、以下の通りClickイ...
C#

[UWP][ファイル操作] ファイルからテキストを読み込む

今回は、ファイルからテキストを読み込む方法について見ていきます。 ファイルからテキストを読み込む方法はいくつかありますが、今回はFileIOクラスのReadTextAsyncメソッドを使用します。このメソッドの引数の型はIStorageFi...
C#

[UWP][ファイル操作] ユーザーに複数のファイルを選択させる

前回の「ユーザーにファイルを選択させる」の記事では、単一のファイルしか選択できませんでした。 今回は、前回のコードを修正して、複数のファイルを選択できるようにします。 コードは以下の通りです。 private async void butt...
C#

[UWP][ファイル操作] ユーザーにファイルを選択させる

ユーザーにファイルを選択させるには、FileOpenPickerを使用する方法があります。 FileOpenPickerの動作を確認するために、MainPage.xaml に Button とTextBlockを配置します。 ここではBut...
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