[NUnit] コレクションが空かどうかをテストする

NUnitでは、コレクションの内容が空かどうかをテストするために、以下のメソッドが用意されています。

メソッド 説明
CollectionAssert.IsEmpty(テストするコレクション) テストするコレクションの内容が空(Empty)の場合にテスト成功
CollectionAssert.IsNotEmpty(テストするコレクション) テストするコレクションの内容が空(Empty)ではない場合にテスト成功

VB.NETの例

<Test>
Public Sub コレクションの内容が空であることをテスト()
    Dim テストするコレクション As New List(Of String)

    テストするコレクション.AddRange(New String() {})
    CollectionAssert.IsEmpty(テストするコレクション)
End Sub

<Test>
Public Sub コレクションの内容が空ではないことをテスト()
    Dim テストするコレクション As New List(Of String)

    テストするコレクション.AddRange(New String() {"APPLE", "BANANA", "ORANGE"})
    CollectionAssert.IsNotEmpty(テストするコレクション)
End Sub

C#の例

[Test]
public void コレクションの内容が空であることをテスト()
{
    List<string> テストするコレクション = new List<string>();

    テストするコレクション.AddRange(new string[] { });

    CollectionAssert.IsEmpty(テストするコレクション);
}

[Test]
public void コレクションの内容が空ではないことをテスト()
{
    List<string> テストするコレクション = new List<string>();

    テストするコレクション.AddRange(new string[] { "APPLE", "BANANA", "ORANGE" });

    CollectionAssert.IsNotEmpty(テストするコレクション);
}

[NUnit] コレクションに指定された内容が含まれるかをテストする

NUnitでは、コレクションの内容に任意の値が含まれているかどうかをテストするために、以下のメソッドが用意されています。

メソッド 説明
CollectionAssert.Contains(実際の値, 含まれているべき値) 実際の値に含まれているべき値が存在する場合、テスト成功

VB.NETの例

<Test>
Public Sub コレクションに指定された内容が含まれるかをテスト()
    Dim 実際の値 As New List(Of String)
    Dim 含まれているべき値 As String = "BANANA"

    実際の値.AddRange(New String() {"APPLE", "BANANA", "ORANGE"})
    CollectionAssert.Contains(実際の値, 含まれているべき値)
End Sub

C#の例

[Test]
public void コレクションに指定された内容が含まれるかをテスト()
{
    List<string> 実際の値 = new List<string>();
    string 含まれているべき値 = "BANANA";

    実際の値.AddRange(new string[] { "APPLE", "BANANA", "ORANGE" });

    CollectionAssert.Contains(実際の値, 含まれているべき値);
}

[NUnit] コレクションの内容が昇順かをテストする

NUnitでは、 CollectionAssert.IsOrderdメソッドを使用して、コレクションの内容が昇順かどうかをテストすることができます。

使用例は以下の通りです。
(テストが成功する例と失敗する例です)

VB.NETの例

<Test>
Public Sub リスト内が容昇順かをテスト_成功例()
    Dim 昇順テスト対象リスト As New List(Of String)

    昇順テスト対象リスト.AddRange(New String() {"APPLE", "BANANA", "ORANGE"})
    CollectionAssert.IsOrdered(昇順テスト対象リスト)
End Sub

<Test>
Public Sub リスト内容が昇順かをテスト_失敗例()
    Dim 昇順テスト対象リスト As New List(Of String)

  '昇順ではないデータをセット
    昇順テスト対象リスト.AddRange(New String() {"ORANGE", "BANANA", "APPLE"})
    CollectionAssert.IsOrdered(昇順テスト対象リスト)
End Sub

C#の例

[Test]
public void リスト内容が昇順かをテスト_成功例()
{
    List<string> 昇順テスト対象リスト = new List<string>();

    昇順テスト対象リスト.AddRange(new string[] { "APPLE", "BANANA", "ORANGE" });

    CollectionAssert.IsOrdered(昇順テスト対象リスト);
}

[Test]
public void リスト内容が昇順かをテスト_失敗例()
{
    List<string> 昇順テスト対象リスト = new List<string>();

  // 昇順ではないデータをセット
    昇順テスト対象リスト.AddRange(new string[] { "ORANGE", "BANANA", "APPLE" });
    CollectionAssert.IsOrdered(昇順テスト対象リスト);
}