RichTextBox

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テキストを取得/設定する 単語単位での選択を有効にする テキストファイルを読み込む RichTextBoxの内容をテキストファイルに保存する リッチテキストファイルを読み込む RichTextBoxの内容をリッチテキスト形式で保存する 指定...
C#

[Tips][RichTextBox] まとめ

これまでに紹介したRichTextBoxのTipsは下記の通りです。 テキストを取得/設定する 単語単位での選択を有効にする テキストファイルを読み込む RichTextBoxの内容をテキストファイルに保存する リッチテキストファイルを読み...
C#

[Tips][RichTextBox] 入力されたURLを自動でハイパーリンクに変換する

DetectUrlsプロパティにTrueを設定すると、入力された文字列がURLと認識できた場合に自動でハイパーリンクの書式に変換することができます。 また、ハイパーリンク書式が設定された文字列はクリックされるとLinkClickedイベント...
C#

[Tips][RichTextBox] Undo/Redoを実行する

RichTextBoxコントロールでは、メソッドを使用してUndo/Redoを行うことができます。 Undoを行うにはUndoメソッドを、Redoを行うにはRedoメソッドを使用します。 また、Undo操作が可能かどうかを調べるにはCanU...
C#

[Tips][RichTextBox] キャレットの位置を取得する

キャレットの位置がどこにあるかを確認するには、SelectionStartプロパティを参照します。 またキャレットの位置が変更されたことを知るにはSelectionChangedイベントを使用します。 下記は、キャレットの位置を取得する例で...
C#

[Tips][RichTextBox] フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する

通常文字列が選択されると、選択箇所がわかるようハイライトされます。 しかし別のコントロールにフォーカスが移ってしまうとハイライト表示は消えてしまうため、どの文字列が選択されているかはRichTextBoxにフォーカスを移すまで確認することが...
C#

[Tips][RichTextBox] 指定した位置の文字列を選択する

RichTextBox内で、指定した位置の文字列を選択状態にするにはSelectメソッドを使用します。 第1引数には文字列の選択開始位置を、第2引数は何文字選択するかを指定します。 下記は、指定した位置の文字列を選択する例です。 テキストボ...
C#

[Tips][RichTextBox] 文字列を検索する

RichTextBoxコントロール内の文字列を検索するにはFindメソッドを使用します。 Findメソッドの引数には検索したい文字列を指定します。戻り値は文字列が見つかった位置を示し、-1が返された場合は文字列が見つからなかったことを意味し...
C#

[Tips][RichTextBox] 読み取り専用にする

RichTextBoxコントロールを読み取り専用にするにはReadOnlyプロパティにTrueを設定します。 下記は、読み取り専用にする例です。 チェックボックスのチェックがオンになると、RichTextBoxコントロールは読み取り専用にな...
C#

[Tips][RichTextBox] 選択されているテキストのフォントを変更する

RichTextBoxコントロールで選択されているテキストのフォントを変更するにはSelectionFont プロパティを使用します。 下記は、選択されているテキストのフォントを変更する例です。 ボタンがクリックされた場合は、フォントダイア...
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