RichTextBox

[Tips][RichTextBox] まとめ

これまでに紹介したRichTextBoxのTipsは下記の通りです。

  1. テキストを取得/設定する
  2. 単語単位での選択を有効にする
  3. テキストファイルを読み込む
  4. RichTextBoxの内容をテキストファイルに保存する
  5. リッチテキストファイルを読み込む
  6. RichTextBoxの内容をリッチテキスト形式で保存する
  7. 指定した行のテキストを取得する
  8. テキストの行数を取得する
  9. 現在選択されているテキストの色を変更する
  10. 現在選択されているテキストの背景色を変更する
  11. 選択されているテキストのフォントを変更する
  12. 読み取り専用にする
  13. 文字列を検索する
  14. 指定した位置の文字列を検索する
  15. フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する
  16. キャレットの位置を取得する
  17. Undo/Redoを実行する
  18. 入力されたURLを自動でハイパーリンクに変更する

[Tips][RichTextBox] 入力されたURLを自動でハイパーリンクに変換する

DetectUrlsプロパティにTrueを設定すると、入力された文字列がURLと認識できた場合に自動でハイパーリンクの書式に変換することができます。

また、ハイパーリンク書式が設定された文字列はクリックされるとLinkClickedイベントが発生します。

 

下記は、入力されたURLを自動でハイパーリンクに変換する例です。

ハイパーリンクの書式に設定された文字列がクリックされると、Webブラウザを起動してURLを開きます。

 

 

VBの例

' フォームロード時の処理
Private Sub Form18_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
    '★★★URLが入力されたら自動でハイパーリンクに設定する★★★
    RichTextBox1.DetectUrls = True
End Sub

' リンクがクリックされたときの処理
Private Sub RichTextBox1_LinkClicked(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.Forms.LinkClickedEventArgs) Handles RichTextBox1.LinkClicked
    'クリックされたリンクをWebブラウザで開く
    System.Diagnostics.Process.Start(e.LinkText)
End Sub

C#の例

// フォームロード時の処理
private void Form18_Load(object sender, EventArgs e)
{
    // ★★★URLが入力されたら自動でハイパーリンクに設定する★★★
    richTextBox1.DetectUrls = true;
}

// リンクがクリックされたときの処理
private void richTextBox1_LinkClicked(object sender, LinkClickedEventArgs e)
{
    // クリックされたリンクをWebブラウザで開く
    System.Diagnostics.Process.Start(e.LinkText);
}