Monday, June 02, 2008

Silverlightのオブジェクトを表示するには、XAMLファイルに表示内容を記述する必要があります。

そして、そのXAMLファイルには、少なくとも1つはキャンバスオブジェクトが必要です。

キャンバスオブジェクトは

<Canvas 
   xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007"
   xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">

</Canvas>

のように記述し、<Canvas>~</Canvas>の間に描画する要素(円、矩形、テキストなどのオブジェクト)を追加していきます。

上記の<Canvas>~</Canvas>はお決まりですので、コピーして使うとよいでしょう。

今回はsample2というフォルダを作成して、前回使用したファイル群をコピーしXAMLファイルだけ入れ替えて使用したいと思います。

オブジェクトの追加方法を練習するために、キャンバスに円を描いてみたいと思います。

まずは円を描くために<Ellipse>を追加します。

XAMLファイルを下記のようにしてください。

<Canvas
    xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007"
    xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
    
    <Ellipse
    Height="100" Width="100"
    Stroke="Black" StrokeThickness="3" Fill="Blue" />
    
</Canvas>

<Ellipse>タグの要素について説明します。

Heightは円の高さ、Widthは円の幅を表しており、現在は1:1で指定しているので円になります。比率を変えることで楕円を描くこともできます。

Strokeは線の色を表します。

StrokeThicknessは線の太さを表します。

Fillは塗りつぶしの色を表します。

このように、表示するオブジェクトは<Canvas>~</Canvas>に追加するということを覚えておいてください。

今回のサンプルの実行結果はこちらで確認することができます。

今回のサンプルファイルのダウンロードはこちらからどうぞ。

Monday, June 02, 2008 10:10:08 PM (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)  #    Comments [0]  |  Trackback
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