Saturday, July 05, 2008

以前 2>&1 演算子 を使用することでエラーの内容を変数に代入できることを説明しました。(エラーをファイルにリダイレクトする(PowerShell 入門)

この演算子を使用する以外に、各コマンドレットで共通に使用できる-ErrorVariableパラメータというものがあります。

このパラメータは下記のようにして使用します。

PS C:\Work> Get-ChildItem HIRO1.txt -ErrorVariable err1
Get-ChildItem : パス 'C:\Work\HIRO1.txt' が存在しないため検出できません。
発生場所 行:1 文字:14
+ Get-ChildItem  <<<< HIRO1.txt -ErrorVariable err1

-ErrorVariableパラメータの後ろには、エラー内容を代入するための変数を指定します。

このとき指定する変数に$を付加してはいけないことに注意してください。

以前紹介した$Error変数は、PowerShellの操作時に発生したすべてのエラーが格納されますが、この-ErrorVariableパラメータを使用した場合は、そのとき発生したエラーの内容だけを特定の変数に代入できるという違いがあります。

Saturday, July 05, 2008 10:47:20 PM (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)  #    Comments [0]  |  Trackback
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