Wednesday, April 02, 2008

正式にはWindows PowerShellです。 PowerとShellの間にスペースはありません。

Microsoftが開発したPowerShellというスクリプト環境を備えた新たなシェル環境です。

「新たな」とはいっても、リリースは2006年11月ですから、1年半ほど経過しています。

開発コードMonadで公開されたのは2005年6月ですから、この世に出てから約3年も経っています。

今年はWindows Server 2008, SQL Server 2008 といった新製品が続々リリースされる年で、そのほとんどにPowerShellが標準搭載されています。 そういう意味では今年がPowerShell元年になるような気がします。

従来のコマンドプロンプトはお世辞にも高機能といえるものではありませんでした。

コマンド数は少なく、拡張性にも乏しい...

PowerShellはコマンドプロンプトで実行できるコマンドはすべて実行が可能です。また、標準搭載されているコマンド(PowerShellではコマンドレットと呼びます。以下コマンドレット)は、約130あります。

さらに特筆すべきは.NET Frameworkの恩恵を受けることができることでしょう。

私は普段、VB.NETやC#で、Windowsアプリケーションを開発しています。

PowerShellは管理者向けとよく聞きますが、決してそんなことはないと思います。(管理者の方には、まさに待っていましたと言わんばかりの優れたツールです)

自分にとってPowerShellはお手軽開発環境です。その気になればWindows Formだって表示することもできますし、何よりコンパイルがいらいないのが魅力です。

コマンドプロンプトをよく利用している方には、ぜひインストールして使っていただきたいと思います。そして、そうでない人もぜひ!!

普段 .NET Frameworkを使用して開発している方はすぐに馴染むことができるでしょう。 そうでない人へは、このブログでサポートしていきたいと思っています。

ぜひ、PowerShellの世界をご一緒しませんか?

HIRO

 

 

 

Wednesday, April 02, 2008 5:43:33 PM (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)  #    Comments [0]  |  Trackback
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