Tuesday, June 24, 2008

ご無沙汰しております。おととい中国から帰国しました。

ということで、再開していきたいと思います。

Windows Formアプリケーションを作成する その1(PowerShell Tips)

Windows Formアプリケーションを作成する その2(PowerShell Tips)

の続きです。

前回までは、最初に空の関数を作成して、その中に

・受け取ったパラメータの確認
・パスの存在確認
・XMLファイルの読み込み処理

を追加しました。

今回は、データグリッドビューをフォームに追加してデータを表示する方法について説明します。

1.データグリッドビューの作成

まずデータグリッドビューですが

$dgvXML = New-Object System.Windows.Forms.DataGridView

のようにNew-Objectコマンドレットを使用してインスタンスを作成します。

2.DockStyleの設定

次に、DockStyleをFillに設定します。

$dgvXML.Dock = [System.Windows.Forms.DockStyle]::Fill

以前にも説明したのですが、列挙体を表す値を使用する場合は[]の中には列挙体名を::の右側へは列挙体値を指定します。

3.データをデータグリッドビューに表示する

次にデータの表示ですが、あらかじめ作成しておいたデータセットをDataSourceプロパティに指定します。

このとき、データはDataSetのTable[0]に入っていますので、それを指定します。

$dgvXML.DataSource = $dtSet.Tables[0]

4.データグリッドビューをフォームに追加する

最後に、データグリッドビューをフォームに追加します。

フォームに追加するにはControls.Addを使用します。

$form.Controls.Add($dgvXML)

次回はフォームを閉じるボタンの追加について説明します。

Tuesday, June 24, 2008 10:16:33 PM (Tokyo Standard Time, UTC+09:00)  #    Comments [0]  |  Trackback
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