通常文字列が選択されると、選択箇所がわかるようハイライトされます。
しかし別のコントロールにフォーカスが移ってしまうとハイライト表示は消えてしまうため、どの文字列が選択されているかはRichTextBoxにフォーカスを移すまで確認することができません。
そこで、フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持するにはHideSelectionプロパティにFalseを設定します(既定値はTrue)。
下記は、フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する例です。
下図をよく見ていただきたいのですが、フォーカスはRichtextBoxの下に配置したTextBox(カーソルがあるのがわかるでしょうか)にありますが、RichTextBox上では「RichTextBox」が選択されています。
VBの例
' フォームロード時の処理
Private Sub Form15_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
'★★★フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する★★★
RichTextBox1.HideSelection = False
End Sub
C#の例
// フォームロード時の処理
private void Form15_Load(object sender, EventArgs e)
{
// ★★★フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する★★★
richTextBox1.HideSelection = false;
}
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