通常、文字列が選択されると、選択箇所がわかるようハイライトされます。
しかし別のコントロールにフォーカスが移ってしまうとハイライト表示は消えてしまうため、どの文字列が選択されているかはTextBoxにフォーカスを移すまで確認することができません。
そこで、フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持するにはHideSelectionプロパティにFalseを設定します(既定値はTrue。
下記は、フォーカスを失っても選択範囲のハイライトを維持する例です。
2つのテキストボックスが配置されていますが、どちらも一部の文字列が選択されているのがわかります。
これはフォーカスを失ってもハイライト部分を維持するように設定がされているからです。
VBの例
' フォームロード時の処理
Private Sub Form11_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
'★★★フォーカスを失ってもハイライトを維持するよう設定★★★
TextBox1.HideSelection = False
TextBox2.HideSelection = False
End Sub
C#の例
// フォームロード時の処理
private void Form11_Load(object sender, EventArgs e)
{
// ★★★フォーカスを失ってもハイライトを維持するよう設定★★★
textBox1.HideSelection = false;
textBox2.HideSelection = false;
}
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コメント
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