C# [LINQ] LINQ to Objects(Skipメソッド) ある要素の中の、先頭のn個を無視したい場合には skipメソッドを使用します。 例えば、以下はskipメソッドを使用して、先頭の3個を無視した要素を出力します。 要素は、3,5,2,1,9,8,7 なので、結果として1,9,8,7を出力しま... 2014.05.08 C#LINQVB.NET
C# [LINQ] LINQ to Objects(Emptyメソッド) Emptyメソッドを使用すると、指定したデータ型の空の要素を作成することができます。 以下は 空のint型の要素を作成する例です。 VBの例 Dim data = Enumerable.Empty(Of Integer)() C#の例 va... 2014.05.07 C#LINQVB.NET
C# [LINQ] LINQ to Objects(Containsメソッド) 複数の要素の中に、任意の値が含まれているかどうかを調べるには containsメソッドを使用します。 contains メソッドは指定した値が含まれている場合に true を返します。 以下は、numbers に "9" が含まれているかど... 2014.05.06 C#LINQ
C# [LINQ] LINQ to Objects(Countメソッド, LongCountメソッド) 要素数をカウントするには Countメソッドを使用します。 Countメソッドは結果をint型で返します 以下は numbers に含まれる数値の数を表示する例です。 VBの例 Dim numbers As Integer() = {3, ... 2014.05.04 C#LINQ
C# [LINQ] LINQ to Objects(Distinctメソッド) 複数の要素の中から、重複する項目を取り除いてユニークな値のみを取得するには、Distinctメソッドを使用します。 下記は、3, 5, 2, 9, 7, 8, 7 の中から重複する項目を除いて出力する例です。 numbersは"7"が2つあ... 2014.05.01 C#LINQ
C# [LINQ] LINQ to Objects(ElementAtメソッド, ElementAtOrDefaultメソッド) 複数の要素の中から、指定した位置にある値を取得するには ElementAtメソッドを使用します。 ElementAtメソッドの引数には、取得したい位置(0から始まる数値)を指定します。 以下は、2つめの要素(2つめの要素番号は1です)を取得... 2014.04.30 C#LINQ
C# [LINQ] LINQ to Objects(Lastメソッド, LastOrDefaultメソッド) 多くの要素の中から、最後の項目を取得する場合はLastメソッドを使用します。 但し、該当する項目がない場合は例外が発生するので注意が必要です。 以下はLastメソッドを使用する例です。 VBの例 Dim numbers As Integer... 2014.04.29 C#LINQ
C# [LINQ] LINQ to Objects(Firstメソッド, FirstOrDefaultメソッド) 多くの要素の中から、先頭の項目を取得する場合はFirstメソッドを使用します。 但し、該当する項目がない場合は例外が発生します。 以下はFirstメソッドを使用する例です。 VBの例 Dim numbers() As Integer = {... 2014.04.28 C#LINQVB.NET
C# [LINQ] LINQ to Objects(Reverseメソッド) Reverseメソッドを使用すると、一連のデータの順番を逆順にすることができます。 例えば、以下はReverseメソッドを使用して、numbersの中を逆順にします。 VBの例 Dim numbers() As Integer = {3, ... 2014.04.26 C#LINQVB.NET
C# [LINQ] LINQ to Objects(OrderByメソッド, OrderByDescendingメソッド) OrderByメソッッド使用すると、データを昇順で並び替えることができます。 以下はnumbers配列の値を昇順で並び替えて、コンソールに出力する例です。 VBの例 Dim numbers() As Integer = {3, 5, 2, ... 2014.04.25 C#LINQVB.NET