WPFでのアクセスキー

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Windows Form アプリケーションではアクセスキーを付けるとき「ファイル(&F)」とします。

WPF アプリケーションでアクセスキーを付けるときはアンパサンド(&)ではなくアンダースコア(_)を使用して「ファイル(_F)」のように記述します。

下記はアクセスキーを設定した[登録(A)]、[更新(U)]、[削除(D)]のボタンがあります。

アクセスキーの設定例

 

ボタン部分のXAMLを下記に示します。

XAMLの例

<Button Content="登録(_A)" />
<Button Content="更新(_U)" />
<Button Content="削除(_D)" />
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