Windows ストアアプリ

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Windows ストア アプリ

[Windows ストア アプリ] コンテントを改行表示する

ButtonコントロールやCheckBoxコントロールでコンテント(テキスト)を改行表示する方法について説明します。 まず、エスケープシーケンス \n による改行はできません。 ではどうすればよいのか、というと <LineBreak>を使用...
Windows ストア アプリ

[Windows ストア アプリ] コンテントの配置位置を設定する

Windows ストア アプリで使用できるコントロールにはContentプロパティを持つものがあります(ButtonやCheckBoxなど)。 水平方向の配置位置は HorizontalContenAlignmentプロパティで、垂直方向の...
Windows ストア アプリ

[Windows ストア アプリ] スタイルを作成して再利用する

Windows ストア アプリではスタイルをリソースに登録して再利用(使い回す)ことができます。 たとえば、同じ幅と高さ、同じフォントサイズを持つButtonコントロールをいくつも作成したい場合などに有効です。 通常、幅が350、高さが80...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目が変更されたことを知る

ComboBoxで選択項目が変更されたことを知るには SelectionChanged イベントを使用します。 たとえば、下記は選択項目が変更された時に処理をする例です。 選択項目が変更されると、新しく選択された項目のテキストを表示します。...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxのドロップダウン部分をコードから操作する

ComboBoxのドロップダウン部分はコードから開いたり閉じたりすることができます。 IsDropDownOpenプロパティにtrueを設定すると、ドロップダウン部分を開くことができます。 下記は、ボタンがクリックされたときにComboBo...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得する 〜その2〜

ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得するでは、SelectedItemプロパティをWindows.UI.Xaml.Controls.ContentControl型にキャストして、選択されているテキストを取得する方法について紹...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得する

ComboBoxで選択されている項目のテキストを取得するには、いくつかの段階を踏む必要があります。 現在選択されている項目自体は、SelectedItemプロパティで取得することができます。しかし、テキスト部分を取得するには一度Window...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxで任意の項目を選択する

ComboBoxに表示されている任意の項目を選択するには、SelectedIndexプロパティを使用します。 SelectedIndexプロパティには、選択したい項目のインデックスを指定します。 たとえばインデックスが2の項目を選択するには...
ComboBox

[Windows ストアアプリ] ComboBoxのアイテム数を取得する

ComboBoxに表示されているアイテムの数は、ItemsコレクションのCountプロパティで取得することができます。 たとえば変数nCntにアイテム数を取得する場合は、下記のようにします。 int nCnt = comboBox1.Ite...
C#

[Windows ストアアプリ] ComboBoxにオブジェクトを追加する

WindowsストアアプリのComboBoxでは、項目としてテキストを表示するだけではなく、ButtonやRadioButtonといったオブジェクトも表示することができます。 デザイン時にオブジェクトを追加する場合は、プロパティウィンドウで...
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