ErrorProvider

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C#

[Tips] Validatingイベントを使用する その3 ~ フォーカス移動時のValidatingイベントを抑制する ~

前回までの記事はこちら Validatingイベントを使用する その1 ~ 基本的な使い方 ~ Validatingイベントを使用する その2 ~ ErrorProviderコントロールとの組み合わせ ~ Validatingイベントで入力...
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[Tips] Validatingイベントを使用する その2 ~ ErrorProviderコントロールとの組み合わせ ~

Validatingイベントを使用する その1 では基本的な使い方について説明しました。 今回は、Validatingイベントと ErrorProviderコントロールを組み合わせて、不正な文字が入力さている場合にエラーアイコンを表示する方...
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[ErrorProvider][Tips] いつエラーアイコンが点滅するかを設定する

ErroProviderのエラーアイコンは、BlinkStyleプロパティを使用して、点滅するタイミングを設定することができます。 BlinkStyleプロパティには、ErrorBlinkStyle列挙体の値を設定します。 メンバ名 説明 ...
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[ErrorProvider][Tips] アイコンの点滅速度を調整する

アイコンの点滅速度を調整するにはBlinkRateプロパティ(単位mSec)を使用します(既定値は250mSec)。 下記は、アイコンの点滅速度を調整する例です。 フォームロード時に、点滅速度を500mSecに設定しています。 VBの例 '...
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[ErrorProvider][Tips] アイコンの表示位置を設定する

SetIconAlignmentメソッドを使用すると、表示されるアイコンをコントロールのどの位置に表示するのか(既定ではコントロールの右側)を設定することができます。 下記は、アイコンの表示位置を変更する例です。 エラーアイコンを、コントロ...
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[ErrorProvider][Tips] 表示されるアイコンとコントロールの間を調整する

SetIconPaddingメソッドを使用すると、表示されるアイコンとコントロールの間の余白を設定することができます(単位はピクセルです)。 下記は、表示されるアイコンとコントロールの間を調整する例です。 フォームロード時に、テキストボック...
C#

[ErrorProvider][Tips] 任意のアイコンを表示する

ErrorProviderを使用してエラーメッセージを表示した場合は、既定のアイコン(背景が赤の、円で囲んだ感嘆符)が表示されます。 これを任意のアイコンに変更するには、ErrorProviderのIconプロパティに設定します。 下記は、...
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[ErrorProvider][Tips] 指定したコントロールにエラーメッセージを表示する

ErrorProviderコンポーネントでは、SetErrorメソッドを使用して指定したコントロールの脇にエラーエラーメッセージを表示させることができます。 たとえば、テキストボックスの脇にエラーメッセージを表示するには下記のようにします ...
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