前回は、説明を簡単にするため、基本的な予定の追加方法について説明をしました。
今回は、もう少し情報を追加してみましょう。
まずはじめに、予定の終了時間を設定してみましょう(前回は開始日時のみ設定しています)。
AppointmentクラスにはStartTimeプロパティがあるので、開始日時が追加できることはなんとなくわかります。しかしEndTimeというプロパティはありません。
では、どのように設定するのかと言うと、Durationプロパティを使用します。このプロパティにはTimeSpan構造体の値を設定します。
Durationプロパティを使用する前に、StartTImeプロパティにタイムゾーンを設定しておく必要があります。
以下に、2016/6/20 9:00~10:00に予定を設定するコードを示します。
private async void btnAdd_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
var appointment = new Windows.ApplicationModel.Appointments.Appointment();
// 予定のタイトル
appointment.Subject = "家の片付け";
// 予定の詳細
appointment.Details = "リビングとキッチンの床ふき";
// 予定の開始日時
//appointment.StartTime = new DateTimeOffset(new DateTime(2016, 06, 20, 9, 0, 0));
// タイムゾーンの取得
var timeZoneOffset = TimeZoneInfo.Local.GetUtcOffset(DateTime.Now);
var startTime = new DateTimeOffset(2016, 06, 20, 9, 0, 0, 0, timeZoneOffset);
appointment.StartTime = startTime;
//予定の終了日時を1時間後に設定する
appointment.Duration = TimeSpan.FromHours(1);
// 予定を追加してIDを取得する
this._id = await Windows.ApplicationModel.Appointments.AppointmentManager.ShowAddAppointmentAsync(appointment, Rect.Empty);
}
また、予定を実行する場所はLoationプロパティで設定します。このプロパティはstring型なので以下のようにして追加することが可能です。
appointment.Location = "自宅";
最後にリマインダー(アラーム)の設定について見てみましょう。リマインダーの設定はReminderプロパティで設定します。 30分で設定する場合は以下のようにします
appointment.Reminder = TimeSpan.FromMinutes(30);
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