C#[Tips][ListView] チェックボックスを表示する チェックボックスを表示するには、CheckBoxes プロパティに True を設定します(既定値はFalseです)。 下記は、チェックボックスのチェック状態にあわせて、各項目にチェックボックスを表示する例です。 VBの例 ''' <sum...2011.03.02C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] グリッド線を表示する グリッド線を表示するには GridLines プロパティに Trueを設定します(既定値はFalseです)。 下記は、チェックボックスのチェック状態にあわせてグリッド線を表示する例です。 VBの例 ' フォームロード時にListViewに項...2011.03.02C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 選択項目を取得する 選択項目を取得するには、SelectedItems プロパティを使用します。 SelectedItems プロパティは選択されているListViewItemが格納されるコレクションで、1つの項目を取得する場合は SelectedItems(...2011.02.28C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 選択項目のインデックスを取得する 選択項目のインデックスを取得するには、SelectedItems プロパティの Indexプロパティを使用します。 SelectedItemsプロパティは、現在選択されている項目が格納されるコレクションです。 下記は、現在選択されている項目...2011.02.28C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 項目を1つだけ選択できるようにする ListViewコントロールは、通常複数の項目を同時に選択できるようになっています。 これを、単一の項目だけを選択できるように変更するには MultiSelect プロパティにFalseを設定します(既定値はTrueです)。 下記はチェック...2011.02.26C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 項目を行で選択できるようにする ListViewの表示モードがDetailsのときは、先頭の列の項目をクリックすることによって項目の選択を行います。 これを、どの列でクリックされた場合でも(つまり行内でクリックされた場合に)項目が選択されるようにするには、FullRowS...2011.02.25C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 表示項目数を取得する ListViewコントロールに表示されている項目の数を取得するには、ItemsプロパティのCountプロパティを使用します。 下記はボタンをクリックすると、現在表示されている項目の数を取得してメッセージボックスに表示しする例です。 VBの例...2011.02.24C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 項目を削除する ListViewから項目を削除するには、Itemsプロパティが持つ削除系のメソッドを使用します(下記)。 メソッド 説明 Removeメソッド リストビューの項目を指定して削除する RemoveAtメソッド リストビューに表示されている項目...2011.02.23C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 項目を追加する ListView コントロールに項目を追加するには、ListViewItemクラスを使用します。 項目のテキストを設定するには Textプロパティを使用します。 ただし、Viewプロパティの値(ListViewの表示方法)によっては1つの項...2011.02.22C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション
C#[Tips][ListView] 詳細表示時の列ヘッダーを作成する ListView コントロールを詳細表示設定にしたときは、列を追加して表示させることが可能です。 列を追加するには Columnsプロパティに Addメソッドを使用します。 Addメソッドには多くのオーバーロードがありますが、もっとも単純な...2011.02.18C#TipsVB.NETWindowsアプリケーション