[Tips][ファイル操作] ファイルを移動する

指定したファイルを別の場所に移動するにはFileクラスのMoveメソッドを使用します。

Moveメソッドは第1引数に異動元のファイルパスを、第2引数に移動先のファイルパスを指定します。

Moveメソッドは既存のファイルを上書きすることができないので注意が必要です。

下記は、Moveメソッドを使用してファイルを移動する例です。

FileクラスのExistsメソッドを使用してコピー元のファイルが存在するか、コピー先にファイルが存在しないかをチェックして移動させています。

VBの例

Dim sourceFile As String = "C:\Work\Test.txt"   '異動元パス
Dim targetFile As String = "C:\Work2\Test.txt"  '移動先パス

'コピー元のファイルが存在するかを確認
If Not IO.File.Exists(sourceFile) Then
    MessageBox.Show("コピー元のファイルが存在しません")
    Return
End If

'コピー先にファイルが存在するか確認
If IO.File.Exists(targetFile) Then
    MessageBox.Show("既にコピー先にファイルが存在します")
    Return
End If

'ファイルを移動する
IO.File.Move(sourceFile, targetFile)

C#の例

string sourceFile = @"C:\Work\Test.txt";    // 異動元パス
string targetFile = @"C:\Work2\Test2.txt";  // 移動先パス

// コピー元のファイルが存在するかを確認
if (!System.IO.File.Exists(sourceFile))
{
    MessageBox.Show("コピー元のファイルが存在しません");
    return;
}

// コピー先にファイルが存在するか確認
if (System.IO.File.Exists(targetFile))
{
    MessageBox.Show("既にコピー先にファイルが存在します");
    return;
}

// ファイルを移動する
System.IO.File.Move(sourceFile, targetFile);

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