UWP

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C#

[UWPアプリ][Slider] 配置方向を設定する

今回はSliderの配置方向を設定する方法について見ていきましょう Sliderは既定では水平方向に表示されます。 Orientationプロパティを設定することで水平または垂直方向に設定することができます。 Orientationプロパテ...
C#

[UWPアプリ][Slider] 目盛りを表示する

今回はSliderコントロールに目盛りを表示する例を見ていきましょう。 Sliderコントロールは既定では目盛りは表示されません。 目盛りを表示するには、TickFrequencyプロパティに目盛り間隔を表す数値を設定します。 また目盛りを...
C#

[UWPアプリ][Slider] ツマミの変化量を設定する

今回はSliderにツマミの変化量を設定する方法について見ていきましょう。 Sliderのツマミは、小さく変化する際の変化量と、大きく変化する際の変化量を設定することができます。 これらの値はSmallChangeプロパティとLargeCh...
C#

[UWPアプリ][Slider] 基本使用方法とコントロール間バインディング

今回はUWPアプリにおけるSliderの基本使用方法と、コントロール間でのバインディングに付いて見ていきます。 Sliderコントロールの概要 Sliderコントロールは文字通りスライドをさせて、値の取得/設定することができるコントロールで...
C#

[UWPアプリ] データバインディング

WindowsアプリケーションでTextBoxコントロールにデータを表示する場合は、以下のように記述するのが一般的です。 textBox1.Text = "HIRO"; UWPアプリでも以下のように記述してデータを表示することが可能です。 ...
C#

[UWPアプリ] デバッグ時の左上の数字を非表示にする

UWPアプリをデバッグ実行すると、画面の左上に数字が表示されます。 この数字はフレームレートカウンターと呼ばれ1秒当たりのフレーム数を表示しています。 作成するアプリケーションによっては、フレームレートカウンターの下に表示項目が隠れてします...
UWP

[UWPアプリ][ListView] 選択されたアイテムを取得する

ListViewで選択されたテキストを取得するには、いくつかの段階を踏む必要があります。 現在選択されている項目自体は、SelectedItemプロパティで取得することができます。しかし、テキスト部分を取得するには一度Windows.UI....
UWP

[UWPアプリ][ListView] アイテムを表示する

ListViewにアイテムを表示するには Items.Addメソッドを使用します。 以下にコードからアイテムを表示する例を表示します。 listView.Items.Add("リンゴ"); listView.Items.Add("ミカン")...
UWP

[UWPアプリ][CalendarView] 任意の週分の日を表示する

CalendarViewではNumberOfWeeksInViewプロパティを使用して指定した週分の日付を表示することができます。 例えば1を指定すると、今週1週間分の日付を表示し、2を指定すると2週間分の日付を表示することができます。 以...
C#

[UWPアプリ][CalendarView] 今日の日付のハイライト設定をする

CalendarViewコントロールでは、今日の日付がハイライト表示されるようになっています。 しかし、用途によってはハイライト表示したくない場合もあるでしょう。 ハイライト表示の設定は、IsHigglightedプロパティで設定をします。...
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