UWP

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C#

[UWP][MediaElement] 音源が再生中かどうかを判定する

MediaElementの音源が再生中かどうかを判定するにはCurrentStateプロパティを使用します。 このプロパティはMediaElementState列挙体を表し、以下例のように使用して判定すること亜できます。 if (myMed...
C#

[UWP][MediaElement] ボリュームを変更する

MediaElementで再生している音源はボリュームを変更することができます。 ここでは volumeSlider という名前のSliderを配置してボリューム操作をできるようにしてみます。 XAMLの例を以下に示します。 <MediaE...
C#

[UWP][MediaElement] 自動再生する

MediaElementにセットした音源は自動再生することができます。 まずはMediaElementのSourceプロパティに再生する音源をセットしておき、AutoPlayをTrueにセットします。 <MediaElement Sourc...
C#

[UWP][MediaElement] 音源を再生する

MediaElementを使用すると音源を再生することができます。 はじめにMediaElementをメインページに貼り付けて Sourceプロパティに再生する音源ファイルを指定します。 <MediaElement Source="Asse...
C#

[UWP][InkCanvas] 文字を認識する

InkCanvasでは文字の認識をすることができます。 文字を認識するにはInkRecognizerContainerクラスを使用します。 RecognizerAsyncメソッドを使用するとInkCanvasに記述した文字の認識結果を取得す...
C#

[UWP][InkCanvas] 保存した画像を表示する

前回の記事で、描画した線をファイルに保存しました。 保存した画像ファイルを開くにはInkCanvasのInkPresenter.StrokeContainer.LoadAsync()メソッドを使用します。 コード例は以下の通りです。 以下に...
C#

[UWP][InkCanvas] 描画された線を保存する

InkCanvasに描画した線を画像として保存することができます。 保存をする場合は、inkCanvas.InkPresenter.StrokeContainer.SaveAsync()メソッドを使用します。 以下に保存をする際のサンプルコ...
C#

[UWP][InkCanvas] 描画された線があるかを確認する

InkCanvasコントロール上に描画された線があるかどうかを確認するにはInkPresenter.StrokeContainer.GetStrokes().Countプロパティを使用します。 このプロパティが0の場合は線が1本も描画されて...
C#

[UWP][InkCanvas] 描画した線を削除する

InkCanvasで描画した線を削除するにはInkPresenter.InputProcessingConfiguration.ModeプロパティにInkInputProcessingMode.Erasingをセットします。 また描画できる...
C#

[UWP][InkCanvas] インクキャンバスを使用する

UWPでお絵かきツールを作成するにはInkCanvasコントロールを使用するのが一番です。 今回は基本的な使用方法を見ていきます。 はじめにMainPage.xamlにInkCanvasコントロールを配置します。 配置したらNameプロパテ...
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