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C#

[EventLog][Tips] 指定したイベントソースが存在するかを確認する

ErrorLogコンポーネント(または)クラスで、イベントソースが存在するかどうかを確認するには、SourceExistsメソッドを使用します。 引数には確認するイベントソース名を指定します。 またSourcExistメソッドは、コンピュー...
C#

[EventLog][Tips] イベントログの表示名称を取得する

EventLogコンポーネント(またはクラス)で、イベントログの表示名称を取得するにはLogDisplayNameプロパティを使用します。 Windows Vista以降では、標準ユーザーはセキュリティログへのアクセス許可がありません。 こ...
C#

[EventLog][Tips] ログ名称を取得する

EventLogコンポーネントを使用すると、イベントログの操作を行うことができます。 ログ名称を取得する場合は、GetEventLogメソッドを使用してイベントログを検索し、Logプロパティでログ名所を取得します。 下記は、ログ名称を取得す...
C#

[ErrorProvider][Tips] いつエラーアイコンが点滅するかを設定する

ErroProviderのエラーアイコンは、BlinkStyleプロパティを使用して、点滅するタイミングを設定することができます。 BlinkStyleプロパティには、ErrorBlinkStyle列挙体の値を設定します。 メンバ名 説明 ...
C#

[ErrorProvider][Tips] アイコンの点滅速度を調整する

アイコンの点滅速度を調整するにはBlinkRateプロパティ(単位mSec)を使用します(既定値は250mSec)。 下記は、アイコンの点滅速度を調整する例です。 フォームロード時に、点滅速度を500mSecに設定しています。 VBの例 '...
C#

[ErrorProvider][Tips] アイコンの表示位置を設定する

SetIconAlignmentメソッドを使用すると、表示されるアイコンをコントロールのどの位置に表示するのか(既定ではコントロールの右側)を設定することができます。 下記は、アイコンの表示位置を変更する例です。 エラーアイコンを、コントロ...
C#

[ErrorProvider][Tips] 表示されるアイコンとコントロールの間を調整する

SetIconPaddingメソッドを使用すると、表示されるアイコンとコントロールの間の余白を設定することができます(単位はピクセルです)。 下記は、表示されるアイコンとコントロールの間を調整する例です。 フォームロード時に、テキストボック...
C#

[ErrorProvider][Tips] 任意のアイコンを表示する

ErrorProviderを使用してエラーメッセージを表示した場合は、既定のアイコン(背景が赤の、円で囲んだ感嘆符)が表示されます。 これを任意のアイコンに変更するには、ErrorProviderのIconプロパティに設定します。 下記は、...
C#

[ErrorProvider][Tips] 指定したコントロールにエラーメッセージを表示する

ErrorProviderコンポーネントでは、SetErrorメソッドを使用して指定したコントロールの脇にエラーエラーメッセージを表示させることができます。 たとえば、テキストボックスの脇にエラーメッセージを表示するには下記のようにします ...
BackgroundWorker

[BackgroundWorker][Tips] バックグランド操作にパラメーターを渡す

バックグラウンド操作を実行するとき(RunWorkerAsyncメソッド実行時)にはパラメーターを渡すことができます。 RunWorkerAsyncメソッドの引数に値を渡すと、バックグラウンド操作(DoWorkイベント)のe.Argumen...
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