Unity開発をVisual Studio 2013で行えるようにするために、今回はVisual Studio 2013 Tools for Unityを導入します。
タイトルと通り、Visual Studioのバージョンは2013となりますので注意してください。
2013以外にもVS 2010, VS 2012で使用することができます。
Visual Studio 2013 Tools for Unityは、こちらからダウンロードします。
VS2010またはVS2012用は以下のからダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、起動してインストールを開始します。
最初の画面では「I accept..」にチェックを付けて[Install]ボタンをクリックします。
インストールが開始されます。
インストールが完了したら[Finish]ボタンをクリックします。
インストールが完了したら、Unityを起動し[Assets]-[Import Package]-[Visual Studio 2013 Tool]をクリックします。
Import Packageダイアログが表示されます。
あらかじインポートに必要な項目にチェックが付いているので、そのまま[Import]ボタンをクリックします。
Unityのメニューに「Visual Studio Tools」が追加されます。
[Visual Studio Tools]-[Open in Visual Studio]をクリックすることで、Unity対応のプロジェクトが作成されてVisual Studioが起動します。
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