[Razor Pages 入門] その11 反復処理の脱出(break 文)

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プログラムの中で、何度も同じような処理を繰り返し実行したい場合があります。これを反復処理(または繰り返し処理)と呼びます。

C#で使用できる反復処理には for, foreach, while, do whileなどがあります。

これらの反復処理は、繰り返しの途中で処理を中断して脱出することができます。

今回は break 文 について説明します。

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break 文

冒頭でも述べましたが、反復処理を中断して脱出する場合には break 文を使用します。

break 文の基本

break 文の構文は以下の通りです。繰り替え処理の中で任意の場所に break 文を配置します。

繰り返し処理 { 
  break;
}

以下に、くだものの名前が入った配列変数 fruit から全ての値を取得する foreach 文の例です。

変数 f の値が「ミカン」の時に処理を中断するように break 文を配置しています。

よって「リンゴ」のみが出力されます。

break 文の例

@page
@model IndexModel
@{
    ViewData["Title"] = "Home page";
}

<div class="text-center">
    <h1 class="display-4">Welcome</h1>
    <p>Learn about <a href="https://docs.microsoft.com/aspnet/core">building Web apps with ASP.NET Core</a>.</p>
    @{
        string[] fruit = { "リンゴ","ミカン","バナナ"};
    }

    @foreach(var f in fruit)
    {
        if (f == "ミカン")
        {
            break;
        }
        <p>@f</p>
    }

</div>
break 文の実行例

break 文の実行例

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