概要
この記事では、WPFのTabControlコントロールのTabStripPlacementプロパティを利用して、タブスの配置を指定する方法について解説します。
構文
XAMLでの構文は以下の通りです。
<TabControl TabStripPlacement="プレースメントの種類"/>
コードビハインドでの構文は以下の通りです。
tabControl.TabStripPlacement = プレースメントの種類;
指定可能なプレースメントの種類を以下に示します。
TabStripPlacementの種類
| 値 | 説明 |
|---|---|
| Top | タブストリップをコントロールの上部に配置します。 |
| Bottom | タブストリップをコントロールの下部に配置します。 |
| Left | タブストリップをコントロールの左側に配置します。 |
| Right | タブストリップをコントロールの右側に配置します。 |
TabStripPlacementプロパティは、タブストリップの配置方法を指定します。
これにより、タブがコントロールの上、下、左、または右に表示される位置が変わります。
使用例
以下はTabStripPlacementプロパティを使用して、タブストリップの配置を指定するXAMLとコードビハインドの例です。
<TabControl Name="tabControl" TabStripPlacement="Left" Height="300">
<TabItem Header="Tab 1">
<!-- タブの内容 -->
</TabItem>
<TabItem Header="Tab 2">
<!-- タブの内容 -->
</TabItem>
<TabItem Header="Tab 3">
<!-- タブの内容 -->
</TabItem>
</TabControl>
// コードビハインドでの設定例 tabControl.TabStripPlacement = Dock.Left;
上記の例では、TabStripPlacementをLeftに設定しています。これにより、タブストリップがコントロールの左側に配置されます。
まとめ
この記事ではTabControlコントロールのTabStripPlacementプロパティについて学びました。TabStripPlacementを使用することで、タブの配置を柔軟に指定できます。
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