AutoSuggestBoxは見た目はTextBoxなのですが、入力した文字に合わせて候補を表示するというコントロールです。
今回は、候補として表示される項目を追加する方法を見ていきます。
候補となる項目は、ItemSourceプロパティに設定します。
例として文字列を候補項目とする例を以下に示します。これにより、最初に示した図のように項目が追加されます。
List<string> items = new List<string>(); items.Add("apple"); items.Add("orange"); items.Add("banana"); autoSuggest.ItemsSource = items;
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