概要
この記事では、WPF(Windows Presentation Foundation)のComboBoxコントロールでデフォルトの選択項目を設定する方法について解説します。ComboBoxは通常、複数のアイテムから1つを選択するためのドロップダウンリストとして使われますが、初期表示時に特定のアイテムを選択状態にしたい場合があります。この記事では、ComboBoxのSelectedIndexまたはSelectedItemプロパティを使用してデフォルトの選択項目を設定する方法を分かりやすく説明します。
構文
ComboBoxのデフォルトの選択項目を設定する構文は以下の通りです。
<ComboBox Name="defaultComboBox">
<ComboBoxItem>アイテム1</ComboBoxItem>
<ComboBoxItem>アイテム2</ComboBoxItem>
<ComboBoxItem>アイテム3</ComboBoxItem>
</ComboBox>
上記の例では、ComboBoxコントロールに3つのアイテムが含まれています。デフォルトの選択項目を設定するためには、次の方法を使用できます。
SelectedIndexを使用してインデックスで選択する:
defaultComboBox.SelectedIndex = 1; // アイテム2がデフォルトで選択される
SelectedItemを使用してアイテムオブジェクトを選択する:
defaultComboBox.SelectedItem = defaultComboBox.Items[1]; // アイテム2がデフォルトで選択される
使用例
以下はXAMLとC#コードビハインドを使用した例です。
XAMLコード例:
<ComboBox Name="defaultComboBox">
<ComboBoxItem>赤</ComboBoxItem>
<ComboBoxItem>青</ComboBoxItem>
<ComboBoxItem>緑</ComboBoxItem>
</ComboBox>
C#コードビハインド:
private void Window_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
{
// デフォルトの選択項目を設定する
defaultComboBox.SelectedIndex = 1; // 青がデフォルトで選択される
}
この例では、ComboBoxに3つのアイテムがあり、Window_LoadedイベントでdefaultComboBox.SelectedIndexを設定して、デフォルトで”青”が選択されるようにしています。
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