コントロールの配置
Silverlightでコントロールを配置するには、ソリューションエクスプローラーでデザインを行うXAMLファイルをファブルクリックして開きます。
次に、ツールボックスから配置したいコントロールをXAMLページ上にドラッグ&ドロップします。
以下は ButtonコントロールをXAMLページへドラッグ&ドロップする例です。
上記の他にXAMLコードをを直接記述しても配置が可能です。
コントロールの命名
次に、配置したコントロールに名前を付ける方法を見てみましょう。
一番簡単なのはプロパティウィンドウから名前を付ける方法です。
任意のコントロールを選択したら、プロパティウィンドウの「名前」欄に入力します。
XAMLを直接編集してコントロールに名前を付ける場合は、属性名を x:Name とし属性値にコントロールに付ける名前を記述します。
以下の例では、x:Name=”btnSend” となっている部分です。
<Button x:Name="btnSend" Content="Button" HorizontalAlignment="Left" Margin="54,66,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="75"/>
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