[C#入門]第14回 do〜while文

はじめに

前回は、while文による繰り返し処理について説明しました。

今回説明する do〜while文は、最低1回は処理を実施して、最後の条件式で繰り返し処理を継続するかを判断するものです。

C#における do〜while文

C#における do〜while文の書式を以下に示します。

while文に似ていますが、冒頭でも述べたように最後に繰り返すかどうかを判断します。よって最初にdo { 〜 } の処理を実行します。

do {
  // 処理
} while (条件式)

以下は、do〜while文の使用例です。この例では、xの値を表示してインクリメントを行った後に、条件式で繰り返しの判断をしています。条件式は x < 5 ですので、5回繰り返し処理を行います。

var x = 0;

do {
    Console.WriteLine(x);
    x++;
} while (x < 5);

 

VB.NETにおける do〜while文

VB.NETでのdo〜while文は、C#の書式と少し異なります。

Do
    '処理
Loop While 条件式

以下に、VB.NETでの例を示します。

Dim x As Integer = 0

Do
    Console.WriteLine(x)
    x += 1
Loop While x < 5

 

Javaにおけるdo〜while文

Javaにおけるdo〜while文の書式はC#と同じです。

do {
  // 処理
} while (条件式)

以下に、Javaでの例を示します。

int x = 0;

do {
    System.out.println(x);
    x++;
} while (x < 5);

 

Swiftにおける do〜while文

swiftにおけるdo〜while文は、C#とは異なりrepeat〜while文を使用します。使用方法はC#と同じです。

repeat {
  // 処理
} while (条件式)

以下に、Swiftでの例を示します。

var x = 0

repeat {
    print(x)
    x += 1
} while (x < 5)

 

do〜while文からの脱出

do〜whileから脱出するにはbreak文を使用します。

前回の記事で説明をしていますので、そちらを参照してください。

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