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前回の記事では、WPF（Windows Presentation Foundation）を使用して、指定したテキストファイルを読み込み、読み込んだ内容をテキストボックスに表示する例について解説しました。 今回は、前回のコード例を拡張して、ファイルダイアログで選択したファイル読み込めるようにしていきます

前回の記事では、WPF（Windows Presentation Foundation）を使用してテキストボックスに入力された内容をテキストファイルとして保存する例について解説しました。今回は、保存先を指定できるようにコードを拡張します。