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[Xamarin.Forms] 地図にピンを表示する(Xamarin.Forms.Maps編)

Xamarin.Forms.MapsのMapクラスには、Pinsというピン専用のプロパティがあり、Addメソッドを使用してピンを立てることができます。 AddメソッドにはPinクラスのインスタンスを渡します。 このPinクラスには、以下表に...
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[Xamarin.Forms] 地図の初期化を理解する(Xamarin.Forms.Maps編)

前回の記事で、地図の表示を行いました。 今回は、地図表示時の初期化コードを掘り下げて見ていきます。 はじめに前回のコードをおさらいしましょう。 using System; // 以下追加 using Xamarin.Forms; using...
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[Xamarin.Forms] 地図を表示する(Xamarin.Forms.Maps編)

今回は、Xamarin.Formsで地図を表示する方法を見ていきたいと思います。 使用した環境は Visual Studio for Mac Preview版で、参考にしたサイトは  です。 はじめにプロジェクトの作成をします。 VS fo...
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[Xamarin][iOS] SingleViewアプリの基礎

今回は、Visual Studio for Mac(Preview)を使用して、SingleViewアプリを作成してみます。 ダイアログこそ異なるものの、Windows版 Visual Studioでも同様にして作成することが可能です。 S...
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[Xamarin][CrossPlatform][Deviceクラス] Device.Stylesを使用して組み込みスタイルを使用する

Device.Stylesを使用すると、あらかじめ決められた組み込みスタイルを使用することができます。 以下に例を示します。 はじめに書くスタイルをかくにんできるようにLabelを6つ配置しておきます。 <ContentPage xmlns...
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[Xamarin][CrossPlatform][Deviceクラス] Device.OnPlatformを使用してプラットフォーム毎にXAMLを記述する

XAML内でDevice.OnPlatformを使用すると、プラットフォーム毎に固有の値を記述することができます。 以下はDevice.OnPlatfomrを使用して、プラットフォーム別にLableのテキストカラーを設定する例を以下に示しま...
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[Xamarin][CrossPlatform][Deviceクラス] Device.OpenUriでブラウザを起動する

Device.OpenUriメソッドを使用すると、デバイスで既定のブラウザを起動して任意のページを表示することができます。 構文 Device.OpenUri(表示したいページのURL); 「表示したいページのURL」には new Url(...
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[Xamarin][CrossPlatform][Deviceクラス] Device.OnPlatformで様々なサイズを微調整する

Device.OnPlatformメソッドを使用するとターゲット(iOS, Android, Windows Phone)の微調整を行うことができます。 構文は以下の通りで引数は3つあります。 構文: Device.OnPlatform(i...
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[Xamarin][CrossPlatform][Deviceクラス] Device.Idiomでデバイス種類を判別する

DeviceクラスのIdiomプロパティを使用すると、現在起動しているデバイスがPhone, たブレッド, デスクトップのどれなのかを判別することができます。 Device.Idiomプロパティは、TargetIdiom列挙体(以下表)の値...
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[Xamarin][CrossPlatform][Control] ListView

ListViewはDatePickerやTimePickerのような外観を持つコントロールで、複数の値から任意の値を選択することができます。 ListViewには任意の複数の値を表示することができます。 以下はListViewとその下にLa...
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