[Razor Pages 入門] その7 反復処理(for 文)

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プログラムの中で、何度も同じような処理を繰り返し実行したい場合があります。これを反復処理(または繰り返し処理)と呼びます。

C#で使用できる反復処理には for, foreach, while, do whileなどがあります。

今回は for文 について説明します。

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for文の基本

for文は、決められた回数分繰り返したい場合に使用します。

for 文の基本

for 文の構文は以下の通りです。

@for (var 初期化式; 繰り返し条件; 変化式) { 
  // 繰り返しで実行する処理
}

for文の()内は、以下の3つで構成されています。

  1. 繰り返し回数を管理する変数の初期化を行う「初期化式」
  2. 繰り返しを行うかどうかを判断する「繰り返し条件」
  3. 繰り返し終了後に、繰り返し回数を変化させる「変化式」

以下に、変数 iが 0〜4までの間繰り返す for文の例を示します。

初期化式で、変数 i を宣言し0で初期化しています。

繰り返し処理を使用して「No 0」「No 1」「No 2」のように出力されるように、繰り返し処理で「<p>No @i</p>」としています。「@i」は繰り返し処理が実行されるたびに、0, 1, 2… と変化しますので、目的の「No 0」「No 1」「No 2」…を出力することができます。

for 文の例

@page
@model IndexModel
@{
    ViewData["Title"] = "Home page";
}

<div class="text-center">
    <h1 class="display-4">Welcome</h1>
    <p>Learn about <a href="https://docs.microsoft.com/aspnet/core">building Web apps with ASP.NET Core</a>.</p>
        
    @for (var i = 0; i < 5; i++)
    {
        <p>No @i</p>
    }

</div>
for 文の実行例

for 文の実行例

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