UWPアプリをデバッグ実行すると、画面の左上に数字が表示されます。
この数字はフレームレートカウンターと呼ばれ1秒当たりのフレーム数を表示しています。
作成するアプリケーションによっては、フレームレートカウンターの下に表示項目が隠れてします場合があります。
邪魔な場合は、以下の手順で非表示にすることができます。
App.xaml.csを開き49行にある EnableFrameRateCounterの値をfalseに設定します。
#if DEBUG if (System.Diagnostics.Debugger.IsAttached) { this.DebugSettings.EnableFrameRateCounter = false; } #endif
実行すると以下のようにフレームレートが非表示になります。
Please follow and like us:
コメント